技術・工学・環境

タイトル 著者・編者 出版社
「地球環境」データブック UTAN 驚異の科学シリーズ 学習研究社
環境にいいこと始めよう 日本環境協会 中央法規出版
地球にやさしい生活術 ジョン・シーモア 他 TBSブリタニカ
日本型環境教育の「提案」 清里環境教育フォーラム 小学館
木の家に住むことを勉強する本 「木の家」プロジェクト 農山漁村文化協会
環境学がわかる AERA ムック 朝日新聞社
新 環境学がわかる
そして我が祖国・日本 本多勝一
日本環境報告
釧路湿原
地球人の世紀へ 朝日新聞社論説委員室 風濤社
地球人の世紀へ 2
木と語る - 共同通信社
水に聴く -
山を歩けば -
環境とつきあう50話 森住明弘 岩波ジュニア新書
森の思想が人類を救う 梅原猛 小学館
境界線上の動物たち 多田実
日本の国立公園 加藤則芳 平凡社新書
日本の自然保護 石川徹也
日本の山を殺すな! 宝島社新書
自然保護を問いなおす 鬼頭秀一 ちくま新書
日本のゴミ 佐野真一 ちくま文庫
日本の自然はなぜ荒れたのか 向一陽 共同通信社
未来の川のほとりにて 吉野川シンポジウム実行委員会
森にきけ 橋本克彦 講談社
日本の森と海に未来はあるか
環境保護運動は
どこが間違っているのか?
槌田敦 宝島社
地球環境・読本 -
地球温暖化 日本はどうなる? 環境庁地球環境部 読売新聞社
「森を守れ」が森を殺す! 田中淳夫 洋泉社
森にかよう道 内山節 新潮社
森を読む 大場秀章 岩波書店
地図を読む 五百沢智也
環境を読む
われらをめぐる海 レイチェル・カーソン ハヤカワ書房
沈黙の春 新潮社
アースウォッチ アースウォッチ・アジア 第一書林
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大江戸えねるぎー事情 石川英輔 講談社
大江戸テクノロジー事情
大江戸リサイクル事情
やさしい風景学 竹田直樹 マルモ出版
「明治神宮の森」の秘密 明治神宮社務所 小学館
バイオスフィア実験生活 アビゲイル・アリング 他 講談社
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手作りエネルギー大全 - 家の光協会
太陽電池を使いこなす 桑野幸徳 講談社
初めての太陽光発電 桜井薫 他 パワー社
これからやりたい人の
小形水力発電入門
千矢博道
太陽光発電システムの設計と施工 太陽光発電懇話会 オーム社
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法隆寺 世界最古の木造建築 西岡常一、宮上茂隆 草思社
西岡常一と語る 木の家は三百年 原田紀子 農文協
木造建築 里川長生 理工図書
ナチュラルハウスをつくろう 足立和郎 白馬社
ナチュラルハウスブック デヴィッド・ピアソン 産調出版
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実践レイキヒーリング入門 土居裕 講談社

Our Recommendations

日本型環境教育の「提案」

・「日本型環境教育の「提案」」

今のように「環境」が流行になる前に作られた本です。
しかし、話し合いに集まった顔ぶれを見ると
そうそうたるものがあり、そのときのメンバーが
今のブームのけん引役となっていることは間違いありません。
日本の環境問題を考える上で、一読しておいて損はない一冊です。

法隆寺 世界最古の木造建築

・「法隆寺 世界最古の木造建築」

子供向けに作られた絵本ですが、大人にとっても
わかりやすくとても満足できる本です。
当時の建築技術の高さに感心すると同時に、
その建物が現存していることは、素直に驚くしかありません。
こういうところからも日本の素晴らしさがわかる、良い例かと思います。

ナチュラルハウスブック

・「ナチュラルハウスブック」

今では「環境共生型住宅」という言葉も聞かれるようになりましたが、
それよりずっと以前から「自然に住まう」という考え方はあったようです。
この本は洋書の翻訳とはいえ、そうした考え方はむしろ日本的なものに
とても近いという気がします。
環境の話題を、身近な衣食住から考えたい方に参考となる本です。